大津地区

馬堀海岸からは横須賀-横浜-東京-千葉まで一望できる

 

  世帯数
(世帯)
人 口
(人)
面  積
(k㎡)
人口密度
(人/k㎡)
大津地区 18,262 42,720 5.965 7,162
根岸町 4,420 9,161 0.925 9,904
大津町 3,224 6,828 0.855 7,986
馬堀海岸 2,102 4,820 0.601 8,020
走 水 928 3,606 1.223 2,948
馬堀町 1,847 3,966 0.757 5,239
桜が丘 1,809 4,111 0.441 9,322
池田町 3,932 10,228 1.163 8,794

 

根岸から大津へ


 根岸町から大津町にかけては、坂の多い横須賀市にしては比較的平坦な土地が続きます。根岸町は湘南橋の交差点から、京急線沿いの左右に広がった一帯で、特に根岸町4丁目は、碁盤の目のような住宅地で、5丁目は高台の常葉台団地となっています。

 大津町は坂本龍馬の妻、お龍にゆかりの土地となっており、『おりょうさんの街』大津として有名になっています。


根岸町

子どもたちが交通ルールを学ぶ交通公園


大津町

お龍がこの近くに住んでいたという根岸小学校


大津町

信楽寺の坂本お龍の墓


大津町

ロダンの像がある大津小学校


大津町

かつて大津陣屋のあった大津中学校


大津町

野球・テニス・相撲場のある大津運動公園

馬堀から走水へ


 京急馬堀海岸駅から防衛大学校方面に向かう途中に馬頭観音があり、ここに行くと馬堀の名前の由来がわかります。

 平安末期、今の千葉県に荒潮という暴れ馬がいました。荒潮は畑の作物を荒らすので、村人が追い払ったところ、荒潮は海に飛び込み浦賀水道を泳いで渡り、小原台に着きます。のどが渇いた荒潮は、蹄で地を掘ると清水が湧き出しました。この清水でのどを潤すと、荒馬が駿馬に変わりました。これが「馬堀」の地名の由来となります。

 なんともロマンチックな地名の由来です。馬頭観音のある場所を歩くと、時代がワープして、中世にいるような雰囲気を味わえます。馬頭観音から山の上へ道が伸びています。その坂を上ると、頂上から浦賀水道を渡る三浦水軍が見えるような気がする、そんな場所です。

 この馬は三浦義澄から頼朝に献上され、生唼(池月)と名付けられます。この馬が、宇治川の先陣争いに登場するあの「いけずき」です。

 馬堀を下ると走水に到着します。時代はさらにさかのぼり、古代の神話の世界へと移っていきます。走水にはあのヤマトタケルの息吹が残されています。

*参考
 馬頭観音菩薩縁起 浄林寺
 大津行政センター市民協働事業・大津探検倶楽部


馬堀海岸

10,000メートルプロムナード


馬堀海岸

瀟洒な馬堀海岸団地の佇まい


馬堀町

馬堀小学校


馬堀町

馬堀中学校


馬堀町

馬堀自然教育園の原始林


馬堀町

地名の由来の馬頭観音


走 水

走水港


走 水

日本で一番海に近い走水小学校


走 水

広大な敷地の防衛大学校

桜が丘から池田町へ

 
 桜が丘から吉井をはさんで池田町にまたがる地域は、市の地区計画に指定されたエリアで、新しい住宅が整然と並んでいます。池田町は大津地区で最も広い面積があり、マンションから一軒家まで、多くの住宅が並びます。


桜が丘

広いグランドのある望洋小学校


池田町

大塚台小学校の近代的な校舎


池田町

よこすか四季の街パークヒルズ