世帯数
(世帯)
人 口
(人)
面  積
(k㎡)
人口密度
(人/k㎡)
西地区 18,891 43,870 27.666 1,586
長 井 3,734 8,480 3.936 2,154
御幸浜 36 1,310 0.955 1,372
1,917 4,386 1.143 3,837
須軽谷 223 537 1.157 464
4,410 9,815 2.775 3,537
山科台 705 1,858 0.381 4,877
太田和 1,901 4,256 2.495 1,706
荻 野 296 689 0.381 1,808
長 坂 1,400 3,058 3.515 870
佐 島 669 1,469 0.679 2,163
芦 名 1,204 2,787 1.964 1,419
秋 谷 1,837 3,878 5.468 709
※ 秋 谷 713 1,531
子 安 29 73 0.721 101
湘南国際村 302 631 1.685 374
佐島の丘 228 643 0.411 1,564

注3)「※秋谷」は住居表示実施未完了地区です。

衣笠十字路から林ロータリーへ

 
 衣笠十字路から相模湾へ向かい、横浜横須賀道路をくぐると、衣笠ニュータウンと呼ばれる山科台の住宅地が見えてきます。さらに進むと武山不動のある武地区に入ります。一騎塚の交差点を過ぎると林地区に入り、突き当たったところが、陸上自衛隊武山駐屯地のある御幸浜(みゆきはま)で、相模湾の小田和湾に面した景色の良い場所です。

 一騎塚の地名の由来は、「和田合戦の時、義盛に加勢した武次郎義国が、ただ一駒この地から鎌倉に馳せ参じて戦い、討ち死にしたのを里人が哀れんで塚を築いて霊を弔ったという伝承に発する」とあります。


山科台

衣笠ニュータウン


富士見小学校


武山中学校


武山不動尊


緑さす細田 掻きをり 一騎塚


御幸浜

陸自武山駐屯地・海自横須賀教育隊

小田和湾を北へ

 
 横浜横須賀道路の衣笠インターチェンジから御幸浜に向けて走っている三浦縦貫道路(三浦サンサンライン)が通っている地区が太田和です。この太田和から北へ向かうと、荻野川の流れる荻野があります。続いて自衛隊射撃場のある長坂、佐島港のある佐島、佐島港を臨む住宅地の佐島の丘、大楠山登山口のある芦名、富士山を臨む絶景ポイントで有名な立石公園のある秋谷へと続いていきます。

 秋谷を内陸に入ると美しい里山の残る子安、そして国際交流拠点として開発された湘南国際村があります。いずれの場所も、駿河湾の絶景の見える自然にあふれた地区です。


太田和

つつじの丘


太田和

武山小学校


荻 野

荻野小学校


長 坂

大友一族の墳墓 長坂やぐら群


佐 島

佐島港


佐島の丘

相模湾を一望する湘南なぎさの丘


芦 名

大楠小学校


芦 名

大楠中学校


芦 名

芦名漁港


秋 谷

秋谷漁港


秋 谷

秋谷海岸


秋 谷

久留和漁港


子 安

妙薬の湧水 関根御滝不動


湘南国際村

富士山を臨む


湘南国際村

湘南国際村センター

小田和湾を南へ

 
 御幸浜を南に下ると、三浦市に隣接する長井と須軽谷があります。魚と野菜の町です。長井には五つの漁港や海の景色と地層を楽しめる荒崎公園、子供たちが楽しく遊べるソレイユの丘があります。

 鳥が飛ぶ漁港からは駿河湾の向こうに富士山が浮かび、港では年寄りと若い漁師たちが談笑しています。「かもめは飛びながら歌をおぼえ、人生は遊びながら年老いていく(寺山修司)」ここでは、どこかしら霊的な空気を感じることができます。

 ソレイユの丘は、かつて日本海軍の航空基地のあった場所です。長井の高台に平坦で細長い道が続いています。かつて飛行場のあった場所と言われると、なるほどとうなずけます。海を見下ろす高台には、晩年に井上成美が暮らした家もあります。

 空と海、戦争と平和、頭脳と胃袋、そして一瞬と永遠がないまぜになった、魅力的な場所です。


長 井

長井漁港


長 井

新宿漁港とカモメ


長 井

漆山漁港


長 井

荒井漁港


長 井

栗谷浜(くればま)漁港


長 井

ソレイユの丘とキャベツ畑


長 井

長井小学校


長 井

長井中学校


須軽谷

須軽谷から相模湾を臨む