浦郷町にある米軍基地に隣接する船越庁舎から弾火薬庫のある比与宇にかけての長浦湾、そしてそれに続く新井堀割水路から横須賀本港に至る湾岸は、その多くの部分が海上自衛隊の施設で占められています。これらの施設には各部隊の司令部がおかれています。この司令部は全国にある海上自衛隊の司令部ですから、横須賀が海上自衛隊の中枢部であることがよくわかります。

 ここでは、船越庁舎から西逸見庁舎までの間にある関連施設を歩いてみました。施設名等は、横須賀市ホームページ「海上自衛隊関係施設の概要」によります。


海上自衛隊の施設

船越庁舎

自衛艦隊司令部、護衛艦隊司令部、潜水艦隊司令部などがあります。

船越町7丁目73番地(129,339㎡)


横須賀造修補給所工作部施設

西逸見にある横須賀造修補給所の機能の一部があるようです。

船越町1丁目284番地1(72,951㎡)


第2術科学校

昭和33年4月1日発足。旧海軍の水雷学校があった場所です。

田浦港町無番地(58,662㎡)


自衛隊横須賀病院

自衛隊員の診療に加え、専門技術の訓練なども行われています。

田浦港町無番地(5,774㎡)


補給倉庫


これは、レンガづくりの海上自衛隊艦船補給所食糧庫です。


田浦港町無番地(13,354㎡)


吾妻島貯油所・横須賀弾薬整備補給所吾妻島整備施設等


自衛艦隊などの燃料補給や弾薬等の整備調整が行われています。


箱崎町(米軍施設を共同使用)


横須賀警備隊庁舎


海上訓練指導隊群司令部などが港湾・湾岸警備をしています


長浦町1丁目1555番地(17,731㎡)


逸見庁舎


横須賀地方隊の総監部があります


西逸見町無番地(66,593㎡)